立石落語を楽しむ会のホームページ

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かつしか落扇指南所かつしか落扇指南所

新着情報&お知らせ

今年、初の落語会ご案内です!
いつも、ご来場誠にありがとうございます。

           どうぞ、本年もお付き合いの程、宜しくお願いします。
           今年のお知らせは1月29日、2月19日の2会場です。
           寒中まっ只中でございますが、皆様のお運び心よりお待ちしています!

20121.29
第7回 立石さくら寄席Doticon_grn_Home.png東京セレモニー さくらホール
4:30開場 15:00開演
2012.2.19
あおぎり館 ニコニコ寄席Doticon_grn_Home.png桃園あおぎり館 13:30開場 14:00開演

「今も残る下町人情、立石」

━━━入船亭 扇好

  • img_sennkou_02.jpgimg_sennkou_02.jpg入船亭 扇好葛飾、立石という街にご縁がありまして、落語会を年4回開いていただいております。
  • 葛飾を下町と言うと「下町は墨田区までで、荒川の向こうの葛飾は違うんですよ」と、よく知ったような口をたたく人がいますが、そんな意味で下町と言っているのではありません。
  • 確かに葛飾立石は、正確には下町ではないのでしょうが、人情が下町そのものなのです。下町に住んでいるから人情がある?のでしょうか。ここ立石に住んでいる人が、昔の下町まさに落語の長屋の住人のような人ばかりです。大家さんのように人をまとめるのがうまい方、世話焼きのおかみさん、おっちょこちょいの八っあんような、おじさん~!
  • まず、物事の決まる早いこと。よしとしたら、人の足を引っ張るようなことはせず、無駄口は、、、かなりありますが(特にダジャレ!)お手伝いくださいます。



  • 5年前は、年2回の落語会だったのですが今は、年4回お客様も倍に増えています。
  • うれしい限りです!
  • 世話人も第1回は、5人でした。会場作りも世話人がやります。椅子を並べたり、高座を作ったり、受付をしたり大忙しです。
  • 第2回の会の後、世話人が後片づけをしていると噺を聞いたお客様が、その姿を見て黙ってテーブル、椅子を運ぶのを手伝ってくださいました。その次の会も手伝ってくださる人数が増えていきました。そして気がつくと、現在その方々も世話人になっています。これこそ、本当の下町の姿です!
  • (後で、聞いたらあまりにも哀れで見ていられなかったそうです)
  • 会を重ねるごとに縁が広がり、立石ばかりではなく四つ木「あっ凧」という居酒屋のお客様が毎回、20~30人で一番前の席に陣取って盛上げてくださいます。
  • 客層も老若男女ばかりでなく、「江戸っ子」の名物ママや「ぐりコ」という店のおかまちゃん達も客席に揃い、高座より客席のほうが目立つこともあります。
  • 「立石さくらホール」での寄席が2年前から始まりました。そこの社長さんが落語を聞いてくださり「このホールは葬儀を行いますので、おみえになる方が悲しみの顔、泣き顔の方になります。年2回、ここで皆様に笑って笑顔になってもらいたいのです」
  • 粋ではありませんか!ここにも江戸っ子の心意気が感じられます。
  • ということで、友引前の日曜日2月、7月か8月の2回寄席を行っています。(翌日の葬儀がありませんので)
  • 葛飾は、落語そのものの街です。なかには、自分でも落語をやりたい方も大勢いまして現在「かつしか落扇指南所」という素人落語の会もできました。私が講師で指導しています!
  • この下町(自信を持って言います)へ是非お遊びに!!